【寝取り・NTR】托卵の娘（太郎プロジェクト）｜あらすじ・作品紹介・レビュー

作品名	托卵の娘
サークル	太郎プロジェクト
作者	太郎プロジェクト
発売日	2025/03/08
販売	124ページ
ジャンル	NTR　巨乳　近親相姦　中出し　調教

作品紹介

血の繋がっていない娘と父の寝取られ近親相姦モノ。

大学2年の春主人公に澪という人生初の彼女が出来た。

二人は確かに愛し合っていた。

しかし、澪の妊娠をきっかけに全ては狂い始める。

澪にプロポーズするも、出産後澪は失踪してしまう。

残された主人公は苦労しながらも娘”美羽”を育てることに。

半年後、主人公のもとに一本のビデオが届く。

「彼氏くん見てる～？今から彼女さん孕ませま～す☆」

そこに映っていたのは、知らない男に何度も犯され激しく絶頂する澪の姿だった。

娘だと思い育てていたのが自分の子ではないと知った主人公は葛藤するが、子供に罪は無いと愛情を持って育てることを決意する。

だが成長するにつれ「女」になる美羽を見て欲情してしまう主人公。

それ以来主人公は美羽の隠し撮りした姿を見てシコる日々を送っていたが、なんと美羽に見つかってしまう。

「最低」

軽蔑され罵詈雑言を浴びせられた主人公は逆上し、ついに手を上げてしまう。

押さえつけ何度も何度も膣内に出す主人公。何も考えられないといった表情で呆然と犯される美羽。

築き上げてきた親子の関係は完全に壊れ、二人の新たな関係が芽生えるのだった━。

彼女の寝取られから近親相姦に繋がっていく完璧な展開。

また主人公の心理描写が良く描かれていて、彼女を寝取られた絶望、娘が彼氏にとられた絶望などがひしひしと伝わってきました。

バットエンドではないですが、王道を超えた斬新なストーリーは非常に見応えがあります。